ゲーム統計
RTP
96.16%
最低 - 最大ベット
0.4 - 100 USDT
ボラティリティー
中ボラティリティ
ペイライン
243
ヒット率%
26.77%
失われたファラオ(Forgotten Pharaoh)攻略ー発掘が大成功すれば大勝利も確定!?
ビットコインで遊べるオンラインカジノビットカジノのスタッフが、おすすめスロットをご紹介するスロットレビュー!今回ご紹介するのは、ワンタッチ(Onetouch)社からリリースされた、連鎖型オンラインスロット「失われたファラオ(Forgotten Pharaoh)」です!
ライブゲームで有名なワンタッチ社ですが、実はオンラインスロットもかなり魅力たっぷり!早速詳しいシステムやポイントをご紹介していきましょう!
シンボル紹介/基本設定やシステム
舞台となるのは、化石や遺跡の発掘現場。グラフィック面が丁寧なだけでなく、スロット画面の下のほうには発掘現場を照らす照明器具まで描かれており、臨場感を出すために非常にリアリティ追及されていることがよくわかります。
基本シンボルは、低配当シンボルの象形文字をモチーフにしたシンボルが4種類。スカラベなどに宝石が埋め込まれた高配当シンボルが5種類。
更に、スキャッターシンボル以外すべての代用となるワイルド(Wild)シンボルと、フリースピン獲得のために必要なスキャッター(Scatter)シンボルの合計11種類のシンボルが登場します。
ちなみにですが失われたファラオのワイルドシンボルは、3、4、5リールにのみしかストップしない代わりに、ストップした際はリール全体がワイルドシンボルとなる「ロングスタックシンボル」となっており、好配当獲得につながっています。
また、失われたファラオをプレイする上で覚えておきたいシステムが「カスケーディングウィン」です。通常のオンラインスロットでは、1スピンにつき配当判定は1度のみとなっていますが、失われたファラオの場合は、有効なペイライン上のシンボルが崩壊し、また新たなシンボルが降り注ぎます。
配当が発生しなくなるとそのゲームは終了です。似たようなシステムのオンラインスロットとしては、ネットエント社の名作「ゴンゾーズクエスト(Gonzo’s Quest)」があります。
また、ランダムで発生するボーナスが「封印の黄金柩(ゴールデンサルコファガス)」。
是非とも5リール目まで含めた配当を獲得したいところです。
ボーナス/フリースピン
失われたファラオの魅力はワイルドシンボルのアクションだけではありません。
スキャッターシンボルを3個以上ストップさせることで獲得可能なフリースピンもかなり高配当をにおわせるシステムを採用しています。ちなみに獲得できる回数は3個で15回、4個で20回、5個で25回となっています。
フリースピン中も基本システム自体は変わらないのですが、カスケーディングを続けることによって最大10倍までのマルチプライヤーが付与されるようになります。1スピンの中でどんどんとカスケーディングが重なれば、それだけ獲得できる配当も上昇していきます。
また、フリースピン中であったとしても「封印の黄金柩」が、発生する可能性があります。
プレイの所感
ここからは、ライターが実際にプレイした所感をご紹介しましょう。ワンタッチ社、オンラインスロットも十分本格派で驚きです!
カスケーディングシステムであることや、遺跡っぽい雰囲気からやはりゴンゾーズクエスト的なイメージをしていたのですが、正直いい意味で期待を裏切られました。まず、ワイルドがロングスタックで登場するのが非常にアツいです。低配当シンボルであったとしても、ロングスタックのワイルド+243ペイラインで割といい配当につながります。
加えて、ロングスタックのワイルドは、そのままかなり長く続いていることが多くカスケーディングの際もそのまままたワイルドシンボルが3個降り注ぐようなことも結構見受けられました。
また、システムのわりにフリースピンの回数が最低でも15回と多いのも特徴的。この手のオンスロであれば10回前後が基本的な相場。そういう面でもかなり太っ腹なスロットではないでしょうか?
まとめ
「ワンタッチ社といえばライブやテーブルゲーム」のイメージをものすごくいい意味で覆してくれるほど、素晴らしいレベルで完成されているのが今回ご紹介した失われたファラオでしょう。また、プレイしていてストレスのない動作の軽さもポイントで、サクサクとプレイできます!
失われたファラオが好きなプレイヤーへのおすすめスロット
スペック
レイアウト:3×5
ペイライン:243
ペイアウト率:96.16%
分散:MID
最大勝利:2000
ベット数:0.4~100