Fire Strike 2

ビットコインで遊べるオンラインカジノビットカジノのスタッフが、おすすめスロットをご紹介するスロットレビュー！今回ご紹介するのは、プラグマティックプレイ（Pragmaticplay）社社からリリースされたオンラインスロット「ファイアストライク2（Fire Strike 2）」です！

前作の「ファイアストライク（Fire Strike）」の基本システムはそのままに、今回は新たに『フリースピン』を搭載！超高配当も狙える1台となっております。早速ご紹介していきましょう！

シンボル紹介／基本設定やシステム

5リール10ペイラインを採用しているファイアストライク2。

すべてのシンボルが燃え、背景には溶岩が見え隠れ。まさに熱いスロットアクションと配当が期待できそうですね！

登場するシンボルは、スロットではおなじみのセブンやBARなどの高配当シンボルが5種類。ベルやチップ、カードをモチーフにした低配当シンボルが5種類。ちなみに、3種類のセブンシンボルは、複合していても配当判定が発生します。

これらに加え、スキャッター配当を得られるノーマルスキャッターシンボルと、スキャッターシンボルにワイルド機能も付与されたワイルドスキャッター。

フリースピン獲得のために必要なフリースピンスキャッターシンボルの、合計13種類のシンボルが登場します。

ペイラインは以上のような40ペイラインを採用しています。

ファイアストライクボーナス（Fire Strike Bonus）

ファイアストライクシリーズといえば、やはりスキャッターシンボルストップによる配当獲得にあるといってよいでしょう。

通常スピン中、ランダムな個所にワイルドスキャッター、ノーマルスキャッターが6個以上ストップすれば、ストップした個数に応じた配当を獲得可能となります。

この場合は6個なので1倍配当獲得！

さらに、2リール目はワイルドスキャッターなのでしっかり通常配当も獲得です！

フリースピン

ここからは、前作にはなかった新システム「フリースピン」をご紹介していきます。

獲得条件は、1、3、5リールにフリースピンスキャッターをストップさせることであり、獲得可能回数は12回となっています。

フリースピン時と通常スピン時を比較するとまず大きく異なるのが「スキャッター配当獲得のための条件が緩和される」という点です。

上が通常スピン時の配当表。下がフリースピン時の配当表。

比較してみると、フリースピン時は対応した配当獲得のために必要なスキャッター数が1個ずつ減少しています。つまり、5個ストップからスキャッター配当が発生し、最大配当を手にするためには、14個ストップすればOKとなります。

くわえて、フリースピン時は、ランダムでストップしたスキャッターシンボルがその場で固定される可能性があります。

スキャッターストップ後に……

固定されたままスピン開始！

こんな感じでどんどん増えていくことも！

毎スピン大勝利も夢ではないかもしれませんね！

プレイの所感

ここからは、ライターが実際にプレイした所感をご紹介しましょう。

元々シンプルながらに面白いスロットではあったのですが、今作はフリースピンがシステムとして搭載されたことにより、更にゲーム性が高まりました！

ちょっとやきもきするのが、フリースピン中、スキャッター配当が大きい＋獲得条件の緩和あるとはいえ、早めにスキャッターシンボルが固定されてしまうと配当が獲得しづらくなってしまう点。2～3リールに数個止まってしまうと、スキャッター配当以外はほとんどとれないなんてことも。

こんな風にワイルドスキャッターだらけだと配当ダブル獲得にも期待が持てます！

そこを含めて結構運の要素が強いスロットに感じました！

まとめ

シンプルではありますが、抑えるところはしっかり抑えられている印象のファイアストライク2。フリースピン中に高配当が狙えるのはもちろんですが、10ペイラインスロットとは思えないくらい通常スピン時でも遊びごたえ十分の一台、是非プレイしてみてはいかがでしょうか！

ファイアストライク2が好きなプレイヤーへのおすすめスロット

ウエスタンゴールド（Western Gold）

ファイアストライク（Fire Strike）

ゲートオブビットカジノ（Gates Of Bitcasino）

スペック

レイアウト：3×5

ペイライン：10

ペイアウト率：95.5%

分散：MID

最大勝利：25000

ベット数：0.1～100