NetEnt

      Lost Relics

      lost-relics

      デモプレイ

      リアルモード

      ゲーム統計

      24時間135.47%
      68.04%
      94.12%

      RTP

      96.3%

      ヒット率%

      18%

      ロスト・レリクス(Lost Relics)攻略ー大勝利は自らの手で発掘しよう!

      ビットコインで遊べるオンラインカジノビットカジノのスタッフが、おすすめスロットをご紹介するスロットレビュー!今回ご紹介するのは、ネットエント(NETENT)社からリリースされた異色の

      独創性が高いスロット「ロスト・レリクス(Lost Relics)」です!

      安定感ある人気スロットを数々リリースしてきたネットエント社ですが、今回ご紹介するロスト・レリクスはかなり「攻めたシステム」のオンラインスロット!他ではなかなかお目にかかれない「発掘」をテーマにしたスロットですので、興味のある方は是非最後までお読みいただければと思います!

      シンボル紹介/基本設定やシステム

      5×5のマス目式のスロットであるロストレリック。


      配当判定は「6個以上同一シンボルが連なった時」であり、通常のリール式とは異なります。



      登場するシンボルは、低配当シンボルのトランプのスートモチーフが4種類と、お宝や古い武具をモチーフにした高配当シンボルが4種類登場します。ワイルドシンボルやスキャッターシンボルも登場しますが、こちらは後ほどご紹介しましょう。

      ロスト・レリクスの通常スピン時でポイントとなるのが「配当発生による発掘」である「ランダムフューチャー(Random Features)」にあります。

      本スロットは、有効なペイラインが発生するとランダムでそのペイライン上に存在したシンボルがすべて消滅し「シンボルの下側」を見ることが出来ます。そしてこのシンボルの下側には「ワイルド」「コイン」「スキャッター」の、3種類のボーナスが隠されています。


      ワイルド」は、ボーナス発生後にリール上にランダムで1~15個のワイルドシンボルを生成し、配当に加えます。


      コイン」は、1~30倍の配当をもたらしてくれます。


      「スキャッター」は、フリースピン獲得のために必要なものであり、ボーナスで出現すると1個分として加算されます。


      こんな風に複合して発生することも!

      発生確率はそれなりに高く、もちろんお宝が何も発掘できない場合もありますが、ワイルドシンボルが大量に発生した場合や、フリースピンを獲得できる可能性があるなど、かなり面白いゲーム性のシステムとなっています

      ボーナス/フリースピン

      ここでは、ロスト・レリクスの「フリースピン」についてご説明いたします。

      獲得条件は、1、3、5リール目にスキャッターシンボルをストップさせることで獲得となります。回数は10回です。


      今回は、先ほどご紹介したランダムフューチャーと合わせての獲得となりました!

      フリースピン中は、通常スピン時と異なる点が二つ存在します。

      1点目が「有効ペイラインが発生した箇所の床は崩れたままになる」という点です。


      通常スピン時はランダムで発生する床の崩れが、フリースピン中は確定となるだけでなく、崩れた箇所はそのままに次のスピンが開始されます。


      2点目が「隠されているのがフィーチャーではなく宝箱になる」という点です。今回、床の下にはランダムでボーナスが隠れているのではなく、確定で「大・中・小いずれかの宝箱」が隠されており、その宝箱の輪郭がはっきりと見えるように床が崩れると、その宝箱の中身を獲得することが可能です。


      宝箱の中に入っている中身は左から「追加スピン」「コインボーナス」「スタックワイルド」の3種類。スタックワイルドに関しては、獲得したワイルドの数だけそのままフリースピン中スタックし、存在し続けます。

      ちなみに、すべての宝箱を発掘し終えると、また新たな宝箱が埋め込まれます。宝箱が大きければ当然獲得できるボーナスも多いため、ランダム要素ではありますが是非大物を狙っていきたいところです。

      プレイの所感

      ここからは、ライターが実際にプレイした所感をご紹介しましょう。

      勝てるスロットか否かという部分に関して言えば、マルチプライヤーがない分大勝利というのは難しいかもしれませんが、正直ロスト・レリクス、ゲームとしてかなり面白さを感じました。

      オンラインスロットでランダム性を用いるスロットは数多く存在しますが、ここまでスロットのテーマとしっかりとマッチさせているオンラインスロットは珍しく、スロットをプレイしているというよりもひとつのゲームをプレイしているかのような気持ちに。

      そしてフリースピン中の宝箱を発掘するドキドキは、正にロスト・レリクスならではのもの。「配当の獲得」だけではなく、その部分をしっかりと確保しながら「アミューズメント」としても一流。ネットエントの隠れた名機であると自信をもっておすすめさせていただきます。

      まとめ

      ゲーム性はネットエントのスロットの中でも正直ナンバーワンと言っても過言ではないほど楽しめるロスト・レリクス。なかなか日本人プレイヤーに受け入れられない理由としては、やはり「日本語版」がないからでしょうか?

      今回の記事を一通り読めばルールは把握できると思いますので、是非ともプレイしてみていただきたい1台です!かなりオススメですよ!

      ロスト・レリクスが好きなプレイヤーへのおすすめスロット

      ゴンゾーズクエスト(Gonzo's Quest)

      ブックオブデッド(Book of Dead)

      ガンバルトバトル(Ganbaruto Battle)

      スペック

      レイアウト:5×5

      ペイライン:クラスターペイタイプ/同一シンボル6個から配当発生

      ペイアウト率:96.3%

      分散:MID-HIGH

      最大勝利:60000

      ベット数:0.2~400

      Lost Relics - 円または仮想通貨でプレイ